宇都宮商工会議所は明治26年8月12日、全国37番目として誕生した宇都宮商業会議所にさかのぼります。
昭和3年には商工会議所法施行により名称を宇都宮商工会議所と改め、組織強化や活動促進が図られましたが、戦時下の昭和18年に商工経済会に再編成され、本来の活動は一時中断を余儀なくされました。
戦後になって商工会議所制度が復活すると、昭和21年にいち早く(社)宇都宮商工会議所として再発足し、昭和28年に施行された現行「商工会議所法」に基づく特別認可法人として、また地域商工業の振興発展と社会福祉の増進を図る唯一の地域総合経済団体として今日に至っています。
現在、商工会議所は全国515都市(2021年2月1日現在、日本商工会議所除く)に設置されており、商工業を中心とした地域経済の振興や会員企業のサポートに努めています。
明治時代
1889年 2月 | 大日本帝国憲法発布 |
1989年10月 | 宇都宮商業談話会(会議所の前身)準備会結成 |
1890年 4月 | 宇都宮商業談話会発足(会頭 上野松次郎) |
1890年 9月 | 商業会議所条例公布 |
1892年 4月 | 宇都宮町の全商工業者により「宇都宮商業会」結成(会頭 中村忠吉) |
1892年 8月 | 旭町1丁目に「旭日館」が竣工し、宇都宮商業会議所設立とともに所舎とする |
宇都宮商業会議所の所舎となった旭日館(1893年~1928年)
農商務大臣 後藤象二郎による宇都宮商業会議所設立許可書
1893年 8月 | 宇都宮商業会議所設立出願認可 |
1894年 1月 | 宇都宮商業会議所定款認可 |
1984年 2月 | 上野松次郎を初代会頭に選任 |
1894年 8月 | 日清戦争始まる |
1894年 6月 | 当所初の専任職員として荒川義興書記長を置く |
1895年 9月 | 篠崎安平を第2代会頭に選任 |
1897年 3月 | 田中勝次郎を第3代会頭に選任 |
1897年 9月 | 上野松次郎を第4代会頭に選任(再) |
1899年 9月 | 伊藤博文が来遊、旧城館で演説 |
1902年 3月 | 商業会議所法公布、商業会議所条例は廃止 |
1904年 2月 | 日露戦争始まる |
1904年 5月 | 当所初の会報「宇都宮商工会議所月報」が創刊 |
1905年 8月 | 上野松次郎会頭の主唱で「関東四県商業会議所連合会」を結成 |
1909年 5月 | 宇都宮に大日本帝国陸軍第14師団の移駐が完了 |
大正時代
1912年11月 | 創立20周年記念祝典を開催 |
1913年 4月 | 下野興業銀行が開業、同行の定款作成等に協力(昭和7年の銀行整理政策まで存続) |
1913年10月 | 渋沢栄一が日光東照宮三百年奉斎会長として来遊した際に、当所の要請で市内で演説 |
1914年 7月 | 田中勝次郎を第5代会頭に選任(再) |
1914年 7月 | 第一次世界大戦始まる |
1916年 9月 | 当所議員一行が朝鮮・満州を視察 |
1922年 2月 | ワシントン海軍軍縮条約が採択、陸海軍ともに軍縮の流れが進む |
1923年 9月 | 関東大震災が発生 |
1923年 9月 | 被災した東京商業会議所に事務局職員を派遣 |
1926年 6月 | 旭町2丁目に新所舎の建設決定 |
渋沢栄一の演説内容が掲載された宇都宮商業会議所月報
(第123号 大正2年10月30日)
昭和時代
1927年 4月 | 商工会議所法公布 |
1928年 1月 | 商工会議所法施行 |
1928年 3月 | 「宇都宮商工会議所」と改称 |
1928年 4月 | 大谷石づくりの新所舎が落成 |
1929年 4月 | 福田富次郎を第6代会頭に選任 |
1929年10月 | 世界恐慌始まる |
1931年 1月 | 上野松次郎(順一)を7代会頭に選任 |
1931年 6月 | 第14師団の満州移駐に対し、市と共同で「師団存置同盟会」を結成 |
1931年 7月 | 1万4030名の満州移駐反対調印を集め、市と共同で総理大臣並びに陸軍三長官へ陳情書を提出 |
1931年 8月 | 東武宇都宮線開通 |
1931年 9月 | 満州事変 |
大谷石づくりの所舎(1928年~1979年)
陸軍宇都宮第 14 師団司令部
「絵葉書が映す下野の明治・大正・昭和 石井敏夫
絵葉書コレクション」より
1933年 8月 | 第14師団増置の意向を受け、師団存置運動が終息 |
1933年11月 | 宇都宮競馬場完成 |
1934年 8月 | 商工相談所を設置 |
1936年 7月 | 市と共同で宇都宮観光協会を設立 |
1938年 4月 | 国家総動員法、電力管理法が公布 |
1939年 2月 | 商工相談所内に「商工時局対策本部」を設置 |
1939年 9月 | 第2次世界大戦始まる |
1941年 4月 | 横倉正吉を第8代会頭に選任 |
1941年12月 | 太平洋戦争始まる |
1943年 6月 | 商工経済法が施行 |
1943年 9月 | 栃木県商工経済会設立認可(会頭 小平重吉) |
1943年 9月 | 宇都宮商工会議所が解散 |
1945年 7月 | 宇都宮大空襲 |
1945年 8月 | 終戦 |
1946年10月 | 栃木県商工経済会解散 |
1946年11月 | 日本国憲法発布 |
1946年11月 | 社団法人宇都宮商工会議所を設立、小平重吉を第9代会頭に選任 |
1946年12月 | 栃木県商工会議所連合会の創立総会を当所で開催 |
県商工経済会会頭任命の辞令
1947年 4月 | 新憲法下初の知事・市町村選挙で小平重吉が県内初の公選知事に当選 |
1947年 5月 | 玉木栄吉を第10代会頭に選任 |
1949年 7月 | 中小企業振興相談所を設置 |
1950年 5月 | 日本国憲法および商工会議所法が公布・施行 |
1951年 9月 | サンフランシスコ講和条約 |
1953年 8月 | 商工会議所が公益法人として明記された新商工会議所法が公布 |
1953年10月 | 新商工会議所法が施行 |
1954年 5月 | 上野小七を第11代会頭に選任 |
1954年 8月 | 新法による宇都宮商工会議所として再発足 |
1956年 1月 | 宇都宮青年会議所設立に協力 |
1956年 6月 | 百貨店法施行 |
1956年 8月 | 商業活動調整協議会(以下商調協)を設置 |
1957年 9月 | 宇都宮市商店街連盟を結成 |
1958年11月 | 関東商工会議所連合会結成・加盟 |
1959年11月 | 東武宇都宮百貨店が開店 |
1960年 6月 | 商工会の組織等に関する法律が施行 |
1960年 7月 | 宇都宮商工会議所中小企業相談所設置規則を制定、経営改善普及員を配置 |
1961年 6月 | 保坂正七を第12代会頭に選任 |
1962年 4月 | 経営改善普及員を経営指導員に改称 |
1963年 5月 | 創立70周年記念式典開催 |
1963年 7月 | 中小企業基本法が公布・施行 |
1964年 10月 | 東海道新幹線開通、東京オリンピック開催 |
1967年 6月 | 当所商業卸部会が会員大会で卸商業団地造成を提案・決議 |
栃木会館ホールで開催した創立70周年記念式典
卸商業団地造成が決議された会員大会
1968年 1月 | 宇都宮卸商業団地協同組合創立 |
1970年 5月 | 会員事業所共済制度が開始 |
1971年 4月 | 宇都宮市が商業近代化地域計画都市として全国10市の中に選ばれる |
1971年 6月 | 西武百貨店が開店 |
1971年 10月 | バンバ共同ビル「新うえの」開店、商調協の活動が活発化 |
1972年 3月 | 商業近代化地域計画「10年後の市商業ビジョン」を策定 |
1971年11月 | 労働保険事務組合を設立 |
1972年 9月 | 宇都宮卸商業団地完成 |
1972年11月 | 東北自動車道(岩槻・宇都宮間)開通 |
1973年 6月 | 創立80周年記念式典を開催 |
1973年10月 | 小企業等経営改善資金(マル経融資)制度の取扱開始 |
1974年 3月 | 大規模小売店舗法施行(百貨店法廃止) |
1974年 3月 | 販売士検定試験制度発足 |
1974年 3月 | 高橋栄作を第13代会頭に選任 |
1975年 3月 | 宇都宮中央卸売市場完成 |
1976年 8月 | 第1回ふるさと宮まつりの開催支援 |
1977年 3月 | 宇都宮中央商店街連合会創立 |
1978年 4月 | 宇都宮中央商店街連合会と共同で市営競輪場と中心部を結ぶ「お買物無料バス」を1年間運行 |
1978年 4月 | 連鎖倒産防止共済制度(現在の経営セーフティ共済)の取扱開始 |
1978年10月 | 日本商工会議所が商工会議所100周年記念式典・全国郷土祭を開催 |
1978年12月 | 救急救命センター設置のため栃木県から土地建物譲渡の依頼を受け、臨時議員総会で譲渡を決議 |
第1回ふるさと宮まつり
市営競輪場と中心部を結んだお買い物無料バス
1979年 3月 | 栃木県商工会館に所舎移転、建設予定の栃木県産業会館への入居を決定 |
1979年 4月 | 宇都宮中央商店街連合会と共同で日曜・祝祭日の当所駐車場等を活用する「サンデーパーキング」を開始 |
1980年 3月 | 荒牧春三郎を第14代会頭に選任 |
1980年 6月 | 河合順之助を第15代会頭に選任 |
1980年 8月 | 国鉄宇都宮駅(現JR宇都宮駅)の東西自由通路が完成 |
1980年 9月 | 新国道4号線開通 |
1980年10月 | 第35回国民体育大会(栃の葉国体) |
1981年 7月 | 栃木県産業会館落成に伴い所舎移転 |
1982年 6月 | 東北新幹線(大宮・盛岡間)開業 |
1982年12月 | 青年部設立、初代会長に八城光男を選任(昭和57-60年度) |
1983年10月 | 国鉄宇都宮駅(現JR宇都宮駅)西口のペデストリアンデッキ完成 |
1985年 3月 | 宇都宮商業近代化地域計画ローリング事業で中心市街地に必要な機能等を提言 |
宇都宮商工会議所青年部設立総会
商業近代化地域計画ローリング事業報告書
1985年 3月 | 東北新幹線上野駅乗り入れ開始 |
1985年 4月 | 経営者育成異業種交流事業を実施 |
1985年 4月 | 栃木県中央公園内に大谷石づくりの旧所舎玄関部分を復元 |
1986年 4月 | 青年部2代部長に小林丘を選任(昭和61-62年度) |
1986年 5月 | 大型間接税(売上税)反対宇都宮地区総決起大会を開催 |
1987年11月 | 当所青年部が作成した「パンドラ計画」でJR宇都宮駅から真岡までの公共交通機関新設を提言 |
当所青年部が提案したパンドラ計画
平成時代
1988年 4月 | 青年部第3代部長に鈴木孝助を選任(昭和61-平成元年度) |
1989年 1月 | 市、観光協会と共同で「宇都宮コンベンションビューロー」を設立 |
1989年 1月 | 部会を7部会から10部会に再編 |
1989年 4月 | 宇都宮商業近代化フォローアップ事業で経済優先から回遊性のある街並みへの転換を提言 |
1989年 4月 | 消費税導入(税率3%) |
1989年 4月 | 消費税相談室を開設、市内中小企業を対象に消費税導入状況を調査 |
1989年 7月 | 藤井清を第16代会頭に選任 |
1990年 4月 | 青年部第4代部長に青木直樹を選任(平成2-3年度) |
1990年 6月 | 女性部設立、初代会長に中村喜久美を選任 |
1990年 4月 | 宇都宮中心商店街連合会と共同で共通駐車券システムを開始 |
1990年 8月 | アジア初の世界選手権自転車競技会が宇都宮市で開催 |
1990年10月 | ロビンソン百貨店が開店 |
1990年12月 | 駅ビルパセオが開店 |
宇都宮商工会議所女性部会設立総会
1991年 5月 | バブル崩壊 |
1992年 1月 | 改正大規模小売店舗法が施行 |
1992年 1月 | 大規模小売店舗法の改正に伴い商調協を廃止 |
1992年 4月 | 青年部第5代部長に宮本隆昌を選任(平成4-5年度) |
1992年10月 | 青年部設立10周年記念式典を開催 |
1993年 6月 | 商工会及び商工会議所による小規模事業の支援に関する法律が公布 |
1993年 7月 | 宇都宮新名産統一ブランド名を「宇都宮雷都物語」に決定 |
1993年 8月 | 創立100周年記念祝賀会開催 |
1993年11月 | 創立100周年記念式典開催 |
宇都宮雷都物語
1994年 4月 | 青年部第6代部長に中島理を選任(平成6-7年度) |
1994年10月 | 福田屋ショッピングプラザ宇都宮店が開店 |
1995年 1月 | 阪神・淡路大震災 |
1995年 3月 | 地下鉄サリン事件 |
1995年 7月 | 相模地区再開発事業で新ビル(後の宇都宮パルコ)工事始まる |
1996年 4月 | 青年部第7代会長に辻博明を選任(平成8-9年度) |
1996年 4月 | 市政100周年、宇都宮市が中核市に |
1996年 4月 | 宇都宮環状線(宮環)全線開通 |
1996年10月 | 第1回「うつのみや薪能」「うつのみや流鏑馬」など開催 |
1996年10月 | 二荒山神社ライトプラン(ライトアップ)開始(2年後から常設) |
1996年11月 | 第1回「宮の市」開催 |
うつのみや流鏑馬
宇都宮二荒山神社ライトアップ
1997年 3月 | 宇都宮パルコが開店 |
1997年 4月 | 消費税が5%に引き上げ |
1998年 2月 | 長野冬季オリンピックが開催 |
1998年 2月 | 市内4ブロックに出向く「移動商工会議所を開催」 |
1998年 4月 | 青年部第8代会長に田嶋章夫を選任(平成10-13年度) |
1998年 6月 | 女性部第2代会長に轟愛子を選任 |
1998年 7月 | 中心市街地活性化法施行 |
1998年10月 | おいしい餃子とふるさと情報館「来らっせ」を二荒山神社階段下にオープン |
1998年11月 | 郁夫を第17代会頭に選任 |
おいしい餃子とふるさと情報館「来らっせ」
1999年 4月 | とちぎテレビが開局 |
1999年 4月 | 栃木デスティネーションキャンペーン~やすらぎの栃木路~が開催 |
1999年 7月 | 経営革新経営承認制度開始 |
1999年10月 | 宇都宮まちづくり推進機構設立に協力 |
1999年11月 | シンボルロードのライトアップ開始 |
1999年11月 | 日光社寺が世界遺産に登録 |
2000年 4月 | 宇都宮観光コンベンション協会設立 |
2000年 6月 | 大規模小売店舗立地法施行(大規模小売店舗法廃止) |
2000年 9月 | アピタ宇都宮店が開店 |
2000年12月 | 上野百貨店が破産申請 |
2001年 2月 | (協)宇都宮餃子会設立 |
2001年 6月 | 女性部第3代会長に柿沼光子を選任 |
2001年 7月 | 都心循環スマイルバス実験運行を4か月間実施 |
2001年 9月 | 空き店舗対策事業として「チャレンジショップ」を開始 |
2001年 9月 | アメリカで同時多発テロ |
2001年10月 | 宇都宮信用金庫が破綻申請 |
2001年12月 | JR湘南新宿ライン直通運転開始 |
2002年 4月 | 青年部第9代会長に佐藤栄一を選任(平成14-16年度) |
2002年 4月 | 起業・創業者向け貸オフィス「インキュベーションスクエア」を下戸祭1丁目にオープン |
2002年 4月 | 循環バス「きぶな」運行開始 |
2002年11月 | メールマガジン「e−天地人」配信開始 |
2002年12月 | 西武百貨店宇都宮店が閉店 |
2003年 3月 | 環境にやさしい優良企業認定制度を開始 |
環境にやさしい優良企業認定証のCEPUシール
2003年 3月 | 栃木県中小企業再生支援協議会を設置 |
2003年 4月 | 空き店舗補助金(中心商業地空き店舗出店促進助成事業)が開始 |
2003年 7月 | うつのみや産学官連携推進ネットワーク発足 |
2003年 7月 | FKDショッピングモールインターパーク店開店 |
2003年 9月 | ロビンソン百貨店宇都宮店が閉店 |
2003年11月 | 創立110周年記念式典開催 |
2003年11月 | 「来らっせ」をラパーク長崎屋へ移転し(協)宇都宮餃子会へ完全移管 |
2003年11月 | 足利銀行が一時国有化 |
2003年12月 | 創立110周年記念「街活性化フォーラム」開催 |
2004年 2月 | 足利銀行の一時国有化について日本商工会議所山口信夫会頭が来所 |
2004年 4月 | 宇都宮屋台横丁が開業 |
2004年 6月 | スーパー雷都物語が誕生 |
2004年10月 | 複合商業施設「ベルモール」が開店 |
2004年10月 | 商工会議所観光振興大会2004を宇都宮で開催 |
創立110 周年記念式典
全国商工会議所観光振興大会 2004
2005年 2月 | 宇都宮商工会議所ビジネスローンの取扱開始 |
2005年 3月 | 宇都宮競馬場が廃止 |
2005年 4月 | エアクション21地域事務局に認定 |
2005年 4月 | 青年部第10代会長に上野勝弘を選任(平成17-19年度) |
2005年 4月 | ロビンソン百貨店跡地にララスクエア開店 |
2005年 5月 | 新産業創造戦略・サービス産業創出支援事業(ミヤ・ジャズの活用)を開始 |
2005年 6月 | 若年者地域連携事業を開始 |
2006年 3月 | JR東日本と東武鉄道の「日光」「スペーシア日光」等運行開始 |
2006年 3月 | 商工会議所として全国初のエコアクション21を取得 |
2006年 4月 | 宇都宮おもてなしBOOKを発行 |
2006年 5月 | 会社法が施行、最低資本金制度が廃止 |
2006年11月 | オリオンスクエアが完成 |
2006年11月 | MIYA JAZZINN 2006開催(以降毎年開催) |
2006年11月 | LRT敷設を見越した実験として「大通りにぎわいまつり」を開催 |
2007年 2月 | 宮のもの知り達人検定公式テキストブックを発行 |
2007年 3月 | 宇都宮商工会議所まつりを開催 |
2007年 3月 | 宇都宮城址公園が完成 |
2007年 3月 | 河内町、上河内町との合併で宇都宮市が北関東初の50万人都市に |
MIYA JAZZINN2006
宇都宮のご当地検定「宮のもの知り達人検定」
2008年 4月 | ミヤ・ジャズ推進協議会を設立し当所に事務局を置く |
2007年 4月 | うつのみやアグリネットワークが発足 |
2007年 5月 | 宇都宮市商店街連盟創立50周年 |
2007年 6月 | 再チャレンジ支援功労者表彰を受賞 |
2007年 8月 | 第1回宮のもの知り達人検定試験を実施 |
2008年 2月 | 青年部創立25周年 |
2008年 3月 | 第1期中期事業計画策定 |
2008年 4月 | 青年部第11代会長に木内裕祐を選任(平成20-21年度) |
2008年 4月 | 栃木ブレックスがリンク栃木ブレックスに改称 |
2008年 4月 | 栃木県地域ジョブ・カードセンターを設置 |
2008年 9月 | アメリカ投資銀行リーマンブラザーズが経営破綻(リーマン・ショック) |
2008年10月 | 地域情報ポータルサイト「うつのみやマップ」を開設 |
2008年10月 | 自転車ロードレースチーム宇都宮ブリッツェンが結成 |
2008年11月 | 女性部でお見合いパーティ「第1回ハート&ハートの集い」を開催 |
2009年 4月 | 宇都宮市中心市街地活性化協議会を設立 |
2009年 5月 | 県内有効求人倍率が0.5倍に割り込む |
2009年 6月 | 女性部第4代会長に福田泰子を選任 |
2009年 8月 | WEB天地人が公開、会報バックナンバーが閲覧可能に |
2009年 11月 | オリオンスクエア前に宇都宮アンテナショップ「宮カフェ」をオープン |
2009年 12月 | 中小企業金融円滑化法が施行 |
2010年 4月 | リンク栃木ブレックスが日本バスケットボールリーグで初優勝 |
2010年 4月 | 青年部第12代会長に金柿説生を選任(平成22-23年度) |
2010年 4月 | 青年部がリンク栃木ブレックス優勝パレードを開催 |
2010年 9月 | 渋沢栄一に学ぶ~起業家精神再発見事業で渋沢資料館出張展示や講演会、シンポジウムを開催 |
2010年11月 | 北村光弘を第18代会頭に選任 |
宇都宮アンテナショップ 「宮カフェ」
青年部が開催したリンク栃木ブレックス優勝パレード
2011年 2月 | 第2期中期事業計画を策定 |
2011年 3月 | 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)及び福島第一原子力発電所事故が発生 |
2011年 3月 | 北関東自動車道が全線開通 |
2011年 3月 | 東日本大震災「特別相談窓口」等を設置 |
2011年 3月 | 東日本大震災「義援金」を募集 |
2011年 4月 | 「震災復興支援ガイドVer.1」を発行 |
2011年 4月 | 東日本大震災緊急調査結果を公表、4割が直接的な被害 |
2011年 4月 | 東日本大震災に関する緊急個別相談会を開催 |
2011年 6月 | 被災商工会議所へ当所職員を派遣 |
2011年 6月 | 「震災復興支援ガイドVer.2」を発行 |
2011年 10月 | 原子力損害賠償個別相談会を開催 |
震災復興支援ガイド
2012年 4月 | 青年部第13代会長に伴靖を選任(平成24年度) |
2012年 5月 | 不動産鑑定相談を開始 |
2012年 5月 | 東京スカイツリータウン開業、栃木県アンテナショップ「とちまるショップ」が開店 |
2012年 8月 | スマホ版「うつのみやマップ」をリリース |
2012年 12月 | 宇都宮・水戸・前橋商工会議所の共同企画「キタカンだより」が会報誌で掲載開始 |
2013年 1月 | JR宇都宮駅東口地区整備の要望書提出 |
2013年 2月 | 青年部創立30周年記念式典・祝賀会を開催 |
2013年 3月 | 中小企業金融円滑化法が終了 |
2013年 4月 | 消費税転嫁対策相談窓口を設置 |
2013年 4月 | 青年部第14代会長に児玉博利を選任(平成25-26年度) |
2013年 7月 | 創立120周年記念式典・祝賀会を開催 |
2014年 1月 | 栃木の地元の酒で乾杯を推進する条例が施行 |
2014年 1月 | 宇都宮餃子消費量が3年ぶり1位 |
2014年 2月 | 日本商工会議所青年部第33回全国大会「とちぎ宇都宮大会」を開催 |
2014年 2月 | 日本商工会議所三村明夫会頭が宇都宮アンテナショップ「宮カフェ」等を視察 |
2014年 3月 | 第3期中期事業計画を策定 |
2014年 4月 | 消費税が8%に引き上げ |
2014年 5月 | 小規模事業者持続化補助金始まる |
2014年 6月 | 小規模企業振興基本法が施行 |
2014年 7月 | 県内主要経済6団体等からなる「栃木県LRT研究会」を設立 |
2014年 9月 | JR宇都宮駅東口地区整備事業において大規模商業施設導入の反対の要望書を市へ提出 |
2014年11月 | 全国16番目となる栃木県事業引継ぎ支援センターを設置 |
日本商工会議所青年部第33回全国大会
「とちぎ宇都宮大会」
2015年 3月 | 宮のもの知り達人検定試験をインターネット検定に移行 |
2015年 4月 | 青年部第15代会長に檜山昌彦を選任(平成27-28年度) |
2015年 4月 | 日本商工会議所青年部会長に当所青年部伴靖相談役が就任 |
2015年 6月 | 栃木県事業引継ぎ支援センターが「栃木県後継者バンク」を開始 |
2015年 6月 | 市と共同で「宇都宮市プレミアム付商品券」を発行(総額18億円) |
2015年 7月 | LRT事業の営業主体設立等に関する要望書を市議会3会派に提出 |
2015年 9月 | 平成 27 年台風第 18 号で宇都宮市にも被害 |
2015年10月 | マイナンバー制度が開始 |
2015年11月 | 第1回新商品・新サービス合同プレス発表会を開催 |
2015年12月 | 女性部創立25周年記念式典・記念講演会を開催 |
2016年 2月 | 得する街のゼミナール「第1回宇都宮まちゼミ」を開催 |
2016年 4月 | 熊本地震が発生 |
2016年 4月 | 経営発達支援計画が初認定 |
2016年 5月 | 熊本地震義援金を日本商工会議所と共同で募集 |
2016年 5月 | 「宇都宮市プレミアム付商品券」の消費喚起効果の試算額が約6億8千万円と発表 |
2016年 5月 | 全国餃子サミットが宇都宮で開催 |
2016年 5月 | (協)宇都宮餃子会等と共同で「全国餃子祭り」を宇都宮城址公園および市役所東駐車場等で開催 |
2016年10月 | 札幌商工会議所110周年記念「新幹線沿線のまちフェア」へ出店協力 |
第1回新商品・新サービス合同プレス発表会
全国餃子祭りin うつのみや
2017年 3月 | 宇都宮コミュニティFM「ミヤラジ」開局 |
2017年 3月 | 自転車ロードレース「第1回ツール・ド・とちぎ」が栃木県内18市町を舞台に開催 |
2017年 3月 | 第4期中期事業計画を策定 |
2017年 3月 | (協)宇都宮餃子会等と共同で餃子開業インターンシップを実施 |
2017年 3月 | 当所における若年者地域連携事業が終了 |
2017年 4月 | 青年部第16代会長に坂本英典を選任(平成29-30年度) |
2017年 5月 | 栃木県LRT研究会が「LRTの導入、整備に関する研究報告書」を宇都宮市長、芳賀町長等に提出 |
2017年 5月 | 宇都宮市商店街連盟創立60周年記念講演会・祝賀会を開催 |
2017年 6月 | リンク栃木ブレックスがbリーグ初代王者に |
2017年 6月 | 青年部がリンク栃木ブレックスのBリーグ初代王者記念優勝パレードを開催 |
2017年 6月 | 関口快流を第19代会頭に選任 |
2017年 8月 | 宇都宮地域総創生ムービー2.0の推進する会を設立、関口会頭が会長に就任 |
2017年 8月 | 宇都宮地域総創生ムービー2.0「キスできる餃子」のクランクインパーティを開催 |
2017年12月 | 当所金融部会が高校生を対象とした「職場見学会」を初開催 |
2017年 2月 | 栃木サッカークラブがJ2に昇格 |
映画「キスできる餃子」クランクインパーティー
2018年 1月 | 唐津商工会議所宮島清一会頭が当所を表敬訪問 |
2018年 4月 | 民間企業の障害者法定雇用率が2%から2.2%に引き上げ |
2018年 4月 | 栃木デスティネーションキャンペーン「本物の出会い栃木」が開催 |
2018年 4月 | 女性部がJR宇都宮駅・東武宇都宮駅を折り紙で装飾 |
2018年 4月 | 横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催された「宇都宮餃子祭りinYOKOHAMA」に協賛出店 |
2018年 5月 | 大谷石文化が日本遺産に認定 |
2018年 5月 | LRT工事が起工 |
2018年 6月 | 働き方改革関連法案が成立 |
2018年 3月 | ミヤ・ジャズ推進協議会を解散からミヤ・ジャズ実行委員会にMIYA JAZZINNを移管 |
宇都宮餃子祭りinYOKOHAMA に協賛出店
2019年 1月 | 日商プログラミング検定が開始 |
2019年 3月 | 増渕正二を第20代会頭に選任 |
2019年 4月 | 青年部第17代会長に神宮祥臣を選任(令和元年度) |
令和時代
2019年 5月 | 大嘗祭悠紀地方の斎田に栃木県が選定 |
2019年 5月 | 宇都宮パルコ閉店 |
2019年 7月 | リンク栃木ブレックスが宇都宮ブレックスに改称 |
2019年10月 | 消費税率が10%に引き上げに併せ消費税軽減税率制度が導入 |
2019年10月 | 令和元年台風19号の豪雨で田川や姿川が氾濫し、被害甚大 |
2019年10月 | 台風19号による災害に関する特別相談窓口を設置 |
2019年10月 | 栃木県商工会議所連合会が県知事に産業インフラなどの早期復旧等を緊急要望 |
2019年11月 | 藤井昌一を第21代会頭に選任 |
2019年12月 | 高崎、前橋、水戸商工会議所と共同で東武百貨店池袋店「ご当地ぐるめ祭」に出店 |
令和元年台風第19号で田川が氾濫した
北関東 4 都市で東武百貨店池袋店
「ご当地ぐるめ祭」に出店
2020年 1月 | 新型コロナウイルス感染者が国内で初確認 |
2020年 1月 | イギリスがEU(欧州連合)から離脱 |
2020年 1月 | ララスクエア宇都宮閉店 |
2020年 2月 | ララスクエア宇都宮跡地にトナリエ宇都宮が開店 |
2020年 2月 | 新型コロナウイルス感染者が栃木県で初確認 |
2020年 3月 | WHOがパンデミックを表明 |
2020年 3月 | 新型コロナウイルス緊急実態調査を実施・公表 |
2020年 3月 | 東京オリンピック開催延期が決定 |
2020年 3月 | 第5期中期事業計画を策定 |
2020年 4月 | 新型コロナウイルス対策マル経の取扱開始 |
2020年 4月 | 青年部第18代会長に梅田賢一を選任(令和2-3年度) |
2020年 4月 | 改正民法が施行 |
2020年 4月 | 新型コロナウイルスの国内感染者が1万人を突破 |
2020年 4月 | 全国に緊急事態宣言が発出される |
2020年 4月 | 新型コロナウイルス感染症支援ガイドブックVol.1を作成・配布 |
2020年 5月 | 新型コロナウイルス感染症支援ガイドブックVol.2を作成・配布 |
2020年 5月 | タクシー事業者の営業収入が5月上旬で昨対比7割減少 |
2020年 5月 | 第2回新型コロナウイルス緊急実態調査結果を公表、4割の事業者が売上半減 |
2020年 5月 | 青年部がプレミアム付商品券を発行 |
2020年 5月 | 第45回ふるさと宮まつりが開催中止が決定 |
2020年 5月 | 緊急事態宣言が全面解除 |
2020年 6月 | 新型コロナウイルス感染防止のため6月、7月施行予定の検定試験を全て中止 |
2020年 6月 | 市と共同で飲食業支援のための「宮の食べトクチケットプレミアム付飲食券」(総額54億円)を発行 |
2020年 6月 | 通常議員総会で新型コロナウイルス感染症緊急対策事業費の補正予算が成立 |
2020年 6月 | 女性部第5代会長に今井キヨを選任 |
2020年 6月 | タクシー初乗運賃無料キャンペーンを実施 |
2020年 6月 | 「ジャパンカップサイクルロードレース」と「FIBA3x3ワールドツアー宇都宮マスターズ」中止が決定 |
2020年 7月 | 宇都宮餃子の送料無料キャンペーンを実施 |
2020年 7月 | 栃木県総合運動公園陸上競技場(カンセキスタジアムとちぎ)完成 |
2020年 9月 | 中小企業相談所の相談窓口強化のため、外部専門家を専門相談員として配置(非常勤) |
2020年 9月 | 宇都宮餃子祭り2020の中止が決定 |
2020年10月 | オリオンスクエアが全天候型にリニューアルオープン |
2020年11月 | 宮の市(商業祭)を中止、代替事業として黄ぶな大明神建立等を実施 |
2020年11月 | 宇都宮餃子の送料無料キャンペーン第2弾を開催 |
緊急コロナ対策事業として実施した
タクシー初乗運賃支援事業と
宇都宮餃子配送料支援事業キャンペーン
表参道スクエアに建立した黄ぶな大明神
2021年 1月 | 宇都宮市ビジネスPCR等検査支援事業に協力 |
2021年 1月 | 宇都宮市が飲食店の営業時間短縮を要請 |
2021年 1月 | 横須賀商工会議所が運営するインターネットギフト専門店「おもてなしギフトショップ」と提携、当所会員も出店可能に |
2021年 1月 | 緊急事態宣言の対象地域に栃木県が追加 |
2021年 2月 | LRTの愛称が「ライトライン」に決定 |
2021年 2月 | 栃木県の緊急事態宣言が解除 |
2021年 2月 | 全国で新型コロナウイルスワクチン接種が始まる |
2021年 3月 | 会員企業からの情報を受け付ける「WEB版会員情報局」がスタート |
2021年 3月 | 地域交通系ICカード「totra(トトラ)」が発売開始 |
2021年 4月 | 栃木県事業引継ぎ支援センターが「栃木県事業承継・引継ぎ支援センター」に改称 |
2021年 4月 | 東京商工会議所と「オンライン研修講座」と提携 |
2021年 6月 | 女性部創立30周年を迎える |
2021年 7月 | 宇都宮グランドホテルが閉館 |
2021年 8月 | 市内ホテル旅館で使用できるプレミアム付チケットを販売開始 |
2021年 8月 | 東京オリンピック2020開催 |
2021年 8月 | 緊急事態宣言の対象地域に栃木県が追加 |
2021年 8月 | JR宇都宮駅ペデストリアンデッキ西側に「いちご一会とちぎ国体・大会」広報用看板を市へ寄贈 |
2021年 8月 | 対面接客業種への緊急実態調査結果を公表、8割が売上悪化 |
2021年 9月 | 第46回ふるさと宮まつり中止 |
2021年 9月 | 商業施設「ベルテラシェ大谷」が開店 |
2021年 9月 | 栃木県の緊急事態宣言が解除 |
2021年10月 | とちぎSDGs推進企業に登録 |
2021年11月 | 事業継続力強化支援計画の認定を受ける |
2021年11月 | 宮の市(商業祭)中止、代替事業として「黄ぶな開運オンライン抽選会」等を実施 |
2021年11月 | 宇都宮餃子祭り2021が中止 |
栃木県事業承継・引継ぎ支援センタ―として再スタート
プレミアム率 50%のホテル・旅館施設利用プレミアム付チケット
2022年 1月 | 中小企業庁の角野然生長官が栃木県事業承継・引継ぎ支援センターを視察、藤井会頭等と面談 |
2022年 1月 | まん延防止等重点措置の適用地域に栃木県が追加 |
2022年 2月 | ロシアによるウクライナ侵攻が始まる |
2022年 3月 | 宇都宮アンテナショップ「宮カフェ」を閉店 |
2022年 4月 | 栃木県中小企業再生支援協議会が改組し「栃木県中小企業活性化協議会」へ |
2022年 4月 | 青年部第19代会長に細川典男を選任(令和4年度) |
2022年 6月 | 日本商工会議所創立100周年 |
2022年 7月 | タクシー初乗運賃無料キャンペーン第2弾を実施 |
2022年 8月 | 事業系食品ロス削減対策事業をホテルニューイタヤと共同で実施 |
2022年 8月 | 商業施設「ウツノミヤテラス」がJR宇都宮駅東口地区に開店 |
2022年 8月 | 第47回ふるさと宮まつり中止が決定 |
2022年 9月 | 日本商工会議所創立100周年記念式典で当所が特別表彰を授与 |
2022年10月 | いちご一会とちぎ国体・大会が開幕 |
2022年11月 | 宮みらいライトヒルの供用開始 |
2022年11月 | 宮の市(商業祭)と宇都宮餃子祭りが3年ぶりに開催 |
2022年11月 | JR宇都宮駅東口地区まちびらき記念式典が開催 コンベンション施設「ライトキューブ宇都宮」の供用開始 |
2023年 1月 | 新年賀詞交歓会がライトキューブ宇都宮で3年ぶり開催 |
2023年 1月 | 青年部創立40周年記念式典を開催 |
2023年 2月 | 円安による原材料費高騰等の影響調査結果を公表、8割が経営悪化 |
2023年 3月 | 第6期中期事業計画を策定 |
2023年 4月 | 青年部第20代会長に阿部裕介を選任 |
2023年 5月 | 新型コロナウイルスの感染症の法律上の位置付けを「5類」に引き下げ |
2023年 5月 | 第75回全国専務理事・事務局長会議をライトキューブ宇都宮で開催 |
2023年 8月 | 第47回ふるさと宮まつりが4年ぶり開催 |
ペデストリアンデッキに設置した
いちご一会とちぎ国体・大会協賛看板
ライトキューブ宇都宮で開催された
第75回全国商工会議所専務理事・事務局長会議
2023年 8月 | 創立130周年記念式典・祝賀会を開催 |
2023年 8月 | 芳賀・宇都宮LRT「ライトライン」が開業 |
2023年 9月 | 宇都宮商工会議所創立130周年記念「一青窈スペシャルコンサート」を開催 |
2023年 10月 | 創立130周年記念日帰りバスツアーを開催 |
2023年 11月 | 部会を再編 |
2024年 1月 | 令和6年能登半島地震が発生 |
2024年 1月 | 日本商工会議所と共同で災害義援金を募集 |
2024年 3月 | 令和6年能登半島地震被害状調査結果を公表 |
宇都宮商工会議所について